[動画でわかる]Introductionの便利な使い方

皆さんこんにちは！サンフレンズのKunyです。

今回は、「イントロ」と略されお馴染みのIntroductionについて解説します。

Introductionは名詞として「紹介」「導入」「入門書」などの意味で用いられます。

例えば、

Self-introduction(自己紹介)

An introduction of new marketing system(新しい販売システムの導入)

An introduction to psychology(心理学入門)

Introductionは動詞introduceの名詞形です。

Introduceの言葉の成り立ちはintro(中へ)duce(導く)とされています。

したがって、「紹介」や「導入」など何か新しいことへ向かう意味を作りだしています。

さて、それでは次の文章ではどのような意味でintroductionが使われているでしょう？

この文章のintroductionの意味は？

It was really nice as an introduction to Japan.

「それは日本のイントロダクションとして本当に良かった。」

実際の使われ方を動画内の6分7秒の部分で確認してみてください。

このように、「初めての経験」という意味もintroductionにはあります。

旅行先の会話などで使える便利な表現なので、覚えておくと良いでしょう。

それでは、今日も英語の勉強を頑張っていきましょう！

Have a nice day!